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[it-k125] 運命の来て乗れるかと

Posted on 1912年6月20日 by 石川啄木

運命の来て乗れるかと
うたがひぬ――
蒲団の重き夜半の寝覚めに。

Posted in 短歌, 石川啄木, 悲しき玩具 | Tagged 運命, 蒲団, 重き, 寝覚め, 夜半

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