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Tag Archives: 函館

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[it-i220] 忘れがたき人人 – 二 (8)

Posted on 1910年12月1日 by 石川啄木

函館のかの焼跡を去りし夜の
こころ残りを
今も残しつ

Posted in 短歌, 石川啄木, 一握の砂 Tagged 夜, 今, 函館, 残り, 焼跡

[it-i105] 忘れがたき人人 – 一 (4)

Posted on 1910年12月1日 by 石川啄木

函館の床屋の弟子を
おもひ出でぬ
耳剃らせるがこころよかりし

Posted in 短歌, 石川啄木, 一握の砂 Tagged 耳, 出, こころよい, 床屋, 弟子, 函館

[it-i113] 忘れがたき人人 – 一 (12)

Posted on 1910年12月1日 by 石川啄木

函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌
矢ぐるまの花

Posted in 短歌, 石川啄木, 一握の砂 Tagged 花, かなしい, 友, 町, 函館, 青柳, 矢, 恋歌

[it-i116] 忘れがたき人人 – 一 (15)

Posted on 1910年12月1日 by 石川啄木

しらなみの寄せて騒げる
函館の大森浜に
思ひしことども

Posted in 短歌, 石川啄木, 一握の砂 Tagged 浜, 函館, しらなみ, 大森

[it-i120] 忘れがたき人人 – 一 (19)

Posted on 1910年12月1日 by 石川啄木

函館の臥牛の山の半腹の
碑の漢詩も
なかば忘れぬ

Posted in 短歌, 石川啄木, 一握の砂 Tagged 山, 腹, 函館, 臥牛, 碑, 漢詩

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函館 (5) 町 (9) 山 (18) 今 (25) 残り (1) 床屋 (1) 碑 (1) 臥牛 (1) 腹 (5) 大森 (1) 漢詩 (2) 矢 (1) 耳 (9) 弟子 (1) こころよい (2) しらなみ (1) 花 (23) かなしい (35) 焼跡 (1) 浜 (2) 恋歌 (1) 夜 (26) 青柳 (1) 出 (14) 友 (43)

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